旅育・福岡編③|宮地嶽神社の「裏」にあるB級スポット⁈は親子連れにおすすめ

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旅育の記録

今回は前回の続きで

「宮地嶽神社」

を取り上げますが、

今回のお話は、光の道、大しめ縄等で
有名な宮地嶽神社の境内だけでなく、

実は…

その裏手(奥?)に広がるエリアがかなり面白かった!

という話です。

何ともB級感ただようそのエリアは、
親子連れにはけっこうおススメの

「穴場スポット」

かなと個人的に思いましたので、
たくさんの写真と共にご紹介してまいります!

 

ねっ子
ねっ子

そういやこの記事、「旅育」シリーズでした!

ということでまず言葉の確認です。

「旅育」とは読んで字のごとく、

ねっ子
ねっ子

旅を通じて子供に色々な体験をさせて育てること!

になります。

机の上の勉強だけでは学べないことが人生にはたくさんありますね。学校でも社会科見学や修学旅行など、実際に現地に行ってしか学べない事を学ぶ機会があると思いますが、それを家族単位で行うのが『旅育』になります。ただ楽しむ、リラックスだけの旅行ではなく、「学ぶ・発見する・体験する」といったテーマをもって旅に臨むのが、旅育の基本です。

「学ぶ・発見する・体験する」

…突如見つけたエリアでしたけど、
「へえ~」と学んだことも多かった
ので、そのあたりもまとめてまいります!

 

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ふらっとたどり着いた、ノスタルジック空間

宮地嶽神社でぶじ参拝をすませた後、
御本殿の右手の方で見つけた
「奥の宮八社巡り」という看板…↓↓

「徒歩約5分」先に何かがあるそうな。
よし、「徒歩約5分」なら!
ということで、
迷わず直進です。


好奇心にまかせて先を急ぐ息子。

ゲートには、

・奥の宮八社巡り

・民家村自然広苑

との文字が見えます。


…何かを見つけたらしい。
参拝者の為の杖です。

使いたいと主張してるけど、
「きっと一瞬だよね。」と諭される。


ほら、走ってる。


このあたりが「奥の宮八社めぐり」のメインスポットのようです。


こんな感じで参拝する社が八つ存在します。

 

宮地嶽神社公式HPによると、

宮地嶽神社には、神功皇后を主祭神とし、勝村大神・勝頼大神を配祀する御本殿の他に「奥之宮八社」と呼ばれる社が祀られています。「一社一社をお参りすれば大願がかなう」とう信仰があり、昔から多くの人が訪れています。奧の宮八社巡りの信仰は日本最大級の石室古墳発掘を機に不動神社(史跡)が奉祀されたことから盛んになりました。
引用:奥之宮八社とは|宮地嶽神社公式HP

パワースポットとして有名な宮地嶽神社なので
毎年たくさんの人が訪れているとのこと。

しかも八社それぞれに御朱印が頂けるので
全て集める人もいらっしゃるようです↓↓

 

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…で、私たち親子は八社巡りしたかというと、

結局しませんでした!

目指したのは、
先ほど見た「民家村自然広苑」という場所。

「民家村」というワードのほうが猛烈に気になってしまいました!!

そして、さらに奥へと歩くこと2~3分…。

すると!

奥に行った先に広がっていた光景がこちら↓↓

 

少し高い所から見下ろす感じで
この光景が目に飛び込んできたわけですが、
突然現れた、何とも言えないノスタルジックな雰囲気に、

 

娘

あ!村がある!

 

息子
息子

家もあるよ!

と子ども達は興奮気味に叫んでましたw
(写真だとあまり伝わらないのがもどかしい…)

 

民家村自然公苑

さてここは一体どんな施設かと言うと、

苑内には、日本各地から移築復元した「合掌造り民家」「二棟造り民家」「くど造り民家」「鉤屋造り民家」「高床式平柱小屋」等の古民家を見ることができます。
引用:民家村自然広苑|宮地嶽神社公式HP

移築復元された5つのスタイルの民家を
一同に見られる施設になります。

「合掌造り民家」
  富山県東礪波郡利賀村(とやまけんひがしとなみぐんとがむら)
「二棟造り民家」
  熊本県菊池郡泗水町(くまもとけんきくちぐんしすいまち)
「くど造り民家」
  佐賀県杵島郡白石町(さがけんきしまぐんしろいしちょう)
「鉤屋造り民家」
  福岡県小郡市坂井(ふくおかけんおごおりしさかい)
「高床式平柱小屋」
  長崎県下県郡椎根(対馬)(ながさきけんしもあがたぐんしいね)

あちこちから集結した民家です。

では!
写真と共に紹介しようと思いますが…

子供たちはというと、

昔の住居がこんな感じだったことにも驚いていましたが、

それよりもむしろ、これらが

移築・再生

されている事に一番ビックリしていました!

まさか家が運べるなんて…て感じですよね。

娘

どうやって運んだの??

ねっ子
ねっ子

(たぶん…)運べる大きさまで一度バラバラにして

 

娘

全部そのまま使うの??

ねっ子
ねっ子

使えるものは使って、再利用できるないものは似たような建材を使うんじゃないかな…。

かなり曖昧な答えになってしまいましたが、
「古民家の移築再生」
個人でも団体でも
わりと盛んに行われているようですね。

今度このあたりについても
子供と一緒に調べてみたいと思います。

 

①合掌造り民家

白川郷みたいです!

なんと富山県から運ばれてきたとのこと。
しかも江戸時代の建物だそうで。

 

息子は石が点々と配置してある
スペースを見つけておおはしゃぎ。
娘は「トトロかもしれない」と言って、
「ミカンが置かれた甕」を見に行きました。

 

②二棟造り民家

こちらは見逃してしまってました…。
(全然気づかなかった…)

「くど造り民家」と「鉤屋造り民家」の
奥の方にあるみたいなので、
もし行かれる際には見逃さないよう
お気をつけ下さい。

③くど造り民家

屋根以外は、わりと今でも見たことがあるような
住まいです。

コチラは佐賀県より移築された約150年前のもの。

 

④鉤屋造り民家


入口前に柱が無造作に転がってますが、
中もけっこう雑然としてました。
「作業服」がハンガーにかかってましたので
ここは現在も使われてるのかもしれません。

移築された昭和54年当時、
福岡県小郡市に残っていた最古の鉤屋造り民家。

 

⑤高床式平柱小屋

長崎県対馬から移築された建物。
屋根は台風などに耐えられるよう石屋根葺きです。
高床式になっている理由は、
ねずみの被害を防ぐ為だったそうです。

建物の中には、坪や着物、タンスなどが飾ってありました。

このように民家自然公苑では
5つの種類の「昔の住まい」を目で見る事ができます。

現代住宅と全く違うので
小1の息子は

息子
息子

本当にここに人が住んでいたの??

と最後まで半信半疑のようでしたが、

とても興味深かったようです。

民家自然公苑には、ほかにも

・鯉のエサやりができる禊池(みそぎいけ)
・菖蒲園

がありますので、
季節が違うとまた違った楽しみ方ができそうです。

 

【禊池(みそぎいけ)】

訪れた2019/12/29、
池の護岸工事が行われている感じで
中に入れそうになかったですが、
一応鯉のエサやりもできるみたいです。

池の名前は「禊池(みそぎいけ)」

ちょっと意味深な名前ですね。

禊池(みそぎいけ)というと、
イザナギノミコトが黄泉の国から帰ってきたときに
禊池(みそぎいけ)で禊(みそぎ=身を清める行い)をした
と古事記で伝えられていますが、

何か関係あるのかな?
宮崎の阿波岐原森林公園市民の森の中にある
「みぞぎ池」とは違うのかな?

いろいろ気になりますが、

毎年3月3日には「流し雛神事」が行われているようです。

厳かな儀式ですね。

つづいて、民家自然公苑のもう1つの見どころは…

【菖蒲園】(しょうぶえん)

↑↑我が家が行った日の様子はこんな感じで
お世辞にもキレイとは言えませんけど、

5月末から6月初めにかけては、
こんなにもキレイな菖蒲が見られる
スポットなんですって。
(Twitter画像をお借りしました↓↓)

毎年5月末~6月初め頃、「菖蒲まつり」が開かれます。

この民家自然公苑では神事が行われる他、

宮地嶽神社の本殿前の菖蒲も大変美しく、
毎年たくさんの人が鑑賞・写真撮影に訪れます↓↓

本殿の大しめ縄と菖蒲のコントラストが
すばらしく美しい光景です。

次回は、季節を選んでまた再訪したいなと思います。

 

みやZOO

さて!

民家を楽しむ他にも、もう1つ、
親子連れにおすすめのスポットがあるんです。

その名も…

(※画像が荒くてすみません)

民家自然公苑の左手(山側)のほうから、
ぷーんと家畜臭がするな、

と思っていたら、やっぱりいました!

動物たちが。

 

3~4種類(?)の動物たちを間近で見られますよ。


↑↑山羊。

 ↑↑エミュー。


↑↑ポニー。


↑↑山羊。

↑↑山羊。

山羊多めです。
山羊スペースがいちばん広かったようです。

思いもよらず可愛い動物たちを

ほぼ貸し切り状態で

見ることが出来て子供も大人も大満足!

お子様連れの方は
宮地嶽神社に行かれた際にはぜひ!
奥にひっそりとある「みやZOO」まで
行かれてみてください。

 

まとめ

以上本記事では、
有名なパワースポットである宮地嶽神社の
裏の方に行って発見した

B級スポット(=おもしろスポット)

である
・民家自然公苑
・みやZOO

をご紹介してまいりました。

学びもあり、動物との触れ合いもありの
特に親子連れにはおすすめの

穴場スポットだと思いますので、

興味を持たれた方は、機会があれば
ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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