旅育・山口編⑥|萩は茶色ばかり⁈建物やお店の看板、自動販売機などいろいろ茶色な理由

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旅育の記録

本日の内容は

旅育・山口編⑥|萩は茶色ばかり⁉

という内容でお送りしますが、

先日萩に親子でお出かけした際に

萩はやたらに茶色が多いなー

と思いましたのでw
記事にしようと思います。

ちなみに「旅育」とは何か?ですが、

読んで字のごとく、

ねっ子
ねっ子

旅を通じて子供に色々な体験をさせて育てること!

になります。

机の上の勉強だけでは学べないことが人生にはたくさんありますね。学校でも社会科見学や修学旅行など、実際に現地に行ってしか学べない事を学ぶ機会があると思いますが、それを家族単位で行うのが『旅育』になります。ただ楽しむ、リラックスだけの旅行ではなく、「学ぶ・発見する・体験する」といったテーマをもって旅に臨むのが、旅育の基本です。

という事で

萩市内で見かけた
・茶色いあれこれ
もしくは
・茶色寄りのあれこれ

が面白かったので書いていきます。

 

娘

ちゃんと理由があるんだね。

息子
息子

↑何が?

娘

町に茶色が多い理由だよ♡

 

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あれ?何だかいつもと違う…

車窓からの町の様子です↓↓

萩市内を通っている
いつもの見慣れている風景とは
何だか違うことに気付くと思います。

そうなんです!

町の景観が、何だか落ち着いた印象なんです。
(曇り空で写真が暗いのはお許しください)


トーンが暗いと言いますか…。
地味と言いますか…。

・スシロー
・ENEOS
・Ymobile
・UNICLO

などなど、

通常お店の外観や看板は

白に、ビビットな赤、もしくは目立つ派手色

が多いですが、

萩市にあるそれら店舗の外観には

白に、茶色・あずき色

など落ち着いた色味のカラーが使用されています。
装飾もほぼなく、質素です。

お店の写真を撮ってきました↓↓

【UNICLO】

【コスモス】

【宝くじ販売店】

【docomo】

違いがイマイチよく分からないという方は、
通常バージョンと比較してみてください↓↓


比べたら全然違いますね。
萩にあるお店のほうは
どこもまるで「無〇良品」みたいです。

さらにお店だけでなく、

・信号機
・ガードレール
・自動販売機

にも茶色が使われています。

 

【萩城下町で見かけた自動販売機】

周りの建物と同化しています。
(こうなってくるとゴミ箱のオレンジがやけに目立ちますね)

 

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萩市に茶色が多い理由は…

何でこんなに茶色など地味な色多いかと言うと…

ずばり!

ねっ子
ねっ子

萩市景観条例で決められているから!

です。

萩市役所HPによると、

平成16年6月に景観法が制定され、それに基づいて萩市は平成17年3月に景観行政団体となり、平成19年10月26日に萩市景観計画を策定・告示し、12月1日から運用しています。この度、策定後10年を経過し、市民の皆様からのご意見や、市内各地域の状況、また本市基本ビジョンの基本方針のひとつ「産業活力があふれるまちづくり」の観点から、景観形成基準の見直しを行い、平成31年1月31日から運用をはじめました。

ということで、萩市は景観法に基づき、
萩市の景観を美しく保つ取り組みとして

建築物や屋外広告物は

・萩市の古い町並みになじむように
・萩市の歴史的景観を壊さないように

建築、設置にあたっては細かい取り決めがある
ということです。

詳細はこちらをご覧ください↓↓

萩市景観計画
屋外広告物の手引き

 

娘

それで地味~なわけね。

息子
息子

次行くときはマクドナルドやコンビニもチェックしてみよう!

マクドナルドやガスト、コンビニなども
他の地域のと全然違うようなので、

次回はそのあたりも楽しみに
再訪したいと思います。

 

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山口といえば、黄色いガードレールですが…

山口県の県道を走っていると、
よく見かける「黄色いカードレール」。
(オレンジ色にも見えます)

今回の萩市に行く途中でも見かけました。

息子
息子

本当だ!黄色い!

なぜ黄色かというと…

山口県道には、黄色(ナツミカン色)のガードレールがある1963年(昭和38年)、第18回国民体育大会が開催されるにあたって、当時の橋本正之山口県知事のもと、ガードレールを山口県特産のナツミカンの色に塗り替えることが提案されたものといわれ、現在でも山口県管理の道路(県道及び一部の国道)は黄色のガードレールが標準となっている。
引用:ガードレールWikipedia

つまり、

昭和38年の山口国体の開催にあたって
何か県特有のものでおもてなししようと

山口県の特産品である夏ミカン色に

ガードレールを塗り替えたというわけです。

山間部でよく見かけるこのガードレール、
山の緑の中では目立つので
安全な走行に役立っていいなと思います。

が、萩市内の方では、
景観的に目立ち過ぎるという理由で
だんだん茶色に変わってきているそうです。

娘

ミカン色のガードレールは珍しくなってきてるんだね!

 

 

まとめ

以上本記事では、

旅育・山口編⑥|萩は茶色ばかり⁉

という内容で、

山口県萩市にあるお店の外観や看板は
他の地域とちょっと違って

茶色など落ち着いた色が使われている

点について写真と共にお伝えしました。

その理由は、

美しい景観や町並みを保つために

市が景観法にもとづいて
建築物や屋外広告物の外観をこまかく
制限しているから

になります。

萩市をおとずれた際には
建物や看板にもぜひ注目して、
萩市ならではの光景も楽しんでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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